胸がどんどん大きくなるナイトブラの使い方

評判が良いと噂で聞いていた

ナイトブラを使ってみました。

ナイトブラは

闇雲に使えば良いと言うわけではないようで、

使い方が重要なようです。

どうやって使っていたのかと言うと、

着る時がポイントです。

私が使っていたナイトブラは下から履いて着用します。

なるべくお腹や胃のあたりのお肉が上へと

上がるように意識しながら下から履きました。

それからアンダーの部分を合わせて、

紐の部分を肩にかけます。

この後の行動が胸が大きくなる最大のポイントです。

少し状態をかがむのですが、

大体４５度くらいで十分でしょう。

この状態で、手で背中のお肉を思いっきり前に寄せます。

背中のお肉が気になっていたので、

気になっているお肉を前に持っていきます。

あまり変わらないように

これをやる前は思っていましたが、

大きな違いがあったのでかなり効果があるようです。

もちろん、脇の部分も同じようにします。

二の腕の振袖もかなり気になっていました。

今でも振袖状態にはなっていますが、

それだけ脂肪があると言うことです。

だから、二の腕の部分も少しもみほぐして

お肉が移動しやすい状態にしてから

カップの部分に入れ込みました。

二の腕からは個人的には

ちょっとやりにくい感じがしましたが、

やった方がより大きくなるので

できればやった方が良いかもしれません。

胃の部分が少しポッコリしているので、

下から上へと持ち上げるように脂肪を移動させます。

背中全体に脂肪が付いていますから、

手が届いた時には背中の下の方から

ナイトブラの背中にお肉を持ち上げて、

それから胸の方へと移動させました。

これだけやると一回りか二回りくらいは

サイズが大きくなるはずです。

どれだけ体に脂肪が付いているのかによって

違いが出るかもしれませんが、

ここまでやると痩せている人も

きっと谷間ができるでしょう。

これまで全然見たことがなかった谷間を

ようやく見ることができたので、

これはかなり有効な手段です。

この状態で横になります。

何もしていない時は

板のような胸になっていましたが、

ナイトブラをしていると

大きくなった状態をキープできます。

横になった時のことを考えて

計算して作られているので安心です。

しかも、きつすぎないので

あまり肩こりもしなくて済むので

血流が滞ることもなさそうです。

寝返りを打ったりするので

朝になると多少ずれることもありますが、

やるとやらないとでは胸の大きさに違いが出ます。

ぜひあなたも自分にあったナイトブラを見付けて

試してみて下さいね!

胸が大きい人がノンワイヤーブラを着けるのはNG！

つい楽だからと選んでしまう

ノンワイヤーブラ。

あなたは使っていませんか？

特に夏場とか暑くて

しんどいってときは

締め付けがそこまでない

ノンワイヤーブラがとっても楽ですよね(笑)

私の場合子どもを出産したあとや

授乳中なんかは特に愛用していました。

楽なのでワイヤー入りに

戻れなくなったくらい楽です！

胸が授乳の影響で多少大きくなったのですが

お構いなしにノンワイヤーブラを

着けていました。

そんな日々を続けていたら

だんだんと胸の位置が下がってきたことに

気が付きました。

ある日自分が写ってる写真を見たら

すっごい垂れていたんです。。。

あの写真は自分にとって衝撃すぎました…

そこまで巨乳ではないのに

すごく胸が垂れてしまったので

胸が大きいという人はぜったいに

ノンワイヤーブラはおすすめできません。

胸が大きい人は支えるものがないと

胸が悲惨なくらい垂れてしまいます(>_<)

ノンワイヤーでも垂れるので

カップ付きキャミなんて論外と言っても

いいくらい。（かなり楽なんですけどねｗ）

ノンワイヤーでもしっかり胸って

支えられているんじゃない？

と思う人もいるでしょう。

ですがやはりワイヤーで支えるのと

ノンワイヤーのものでは

支えのしっかりさが違います。

体調が良くなくて

締め付けが苦しいのがどうしてもイヤ

という日だけならまだしも

毎日着け続けることで

胸が重力に逆らえなくなって

胸が垂れてしまいます。

なので、できる限り日中は

ワイヤーがついていてしっかり胸を

支える機能があるブラを

選ぶことが大事です。

また、胸はできる限り努力して

垂れないようにすべきなんです。

ダイエットとかだと一度太っても

努力で痩せることはできますが

胸は元の綺麗な形に

完全に戻すのは厳しかったりします。

胸は1度垂れてしまうと

簡単には元に戻りません。

胸が垂れる主な原因としては

胸を支えるクーパー靭帯が

伸びたり切れたりして

垂れていきます。

あとは大胸筋の衰えとかもありますが

主に胸を支えてるのは

クーパー靭帯なので

とても大事な組織なんですね。

このクーパー靭帯、やっかいなのが

一度伸びたり切れると

元に戻すことはできません(>_<)

なので、若いときから

ちゃんと胸を支えていないと

形が崩れてしまいます。

あとスポーツするときにも

専用のブラなどで揺らさないように

きっちり支えないとクーパー靭帯が

損傷してしまいます。

10年後、20年後も

綺麗なバストを維持するためにも

胸が大きい人は特に

自分にぴったり合うサイズの

ワイヤー入りブラを使っていくようにしましょう！

安いナイトブラでもバストアップ効果はある？

バストアップは多くの女子の望みです。

グラビアアイドルのような

セクシースタイルに憧れる女性は多く、

スレンダーな体形に

コンプレックスを感じる方々も

珍しくはありません。

バストアップをする方法は

多々ありますが、ナイトブラを

正しく利用する事がオススメです。

ナイトブラとは文字通り

寝るときにつけるブラジャーです。

いわゆる普通のブラジャーとは

構造が異なっており、

姿勢が崩れやすい

就寝中の乳房を正しくホールドします。

バストがサイドに流れてしまう状態を

ナイトブラは防いでくれます。

普通に寝ているだけでも、

平均的な乳房の大きさの女性でも

バストの横流れは起きます。

寝る前に専用のナイトブラを

着用する事で美しいバストラインが

維持出来るのです。

形を綺麗にキープでき、

バストの垂れを抑止し、

適度にホールドする

サポート効果によって

バストアップが期待出来ます。

年齢的にまだまだ成長の可能性がある

若い子には特にオススメです。

値段のリーズナブルな製品では

効果が期待出来ない、

こういった意見があります。

リーズナブルな衣類は

素材が安価だったり、

機能性が一般的な物よりも

低い事がありますが、

ナイトブラについては安い製品でも、

乳房を安定してキープする

サポート効果が望めます。

勿論コストパフォーマンスが良い製品は、

素材が安価な物であったり、

デザインがシンプルであったり

ホールドする力が弱いなど、

いくつか気になる点が存在します。

しかし、

バストアップの効果自体は期待出来ますし、

ホールドする力が弱い方が

初めて利用する方にも違和感がなく、

デメリットがむしろメリットになります。

安い製品は普通のブラジャーには

ある装飾が省かれていて

見た目がシンプル過ぎたり、

いかにも実用性を優先した下着

という印象になっている事がありますが、

それこそ就寝用の下着です。

他人に見られるシチュエーションを

想定した製品ではありませんので、

そういったデメリットも実際には

特に気をする必要が無い事です。

安い製品は複数同時に買いやすいメリットがあります。

毎晩欠かさずに利用すれば、

より一層のバストアップ効果が

期待出来ますし、

曜日によってデザインやカラーを

分ければ楽しくコンプレックス改善が

目指せます。

ある程度の期間にわたり、

着用しなければなりません。

途中でやめてしまうと、

安い製品でも高い物でも、

望んだ効果が得られません。

効果がないと話す方もいらっしゃいますが、

メリットを体感するためには

三日坊主は避けましょう。

20代に人気があるナイトブラを紹介

今話題のナイトブラ、その人気の秘密をご存知でしょうか。

そもそもナイトブラというのはその名の通り、

夜就寝中に使用するブラジャーのことです。

今、日中と就寝中でブラジャーの

使い分けをしている女性が増えてきています。

通常使用されているブラジャーにも

様々なタイプがありますが、

ワイヤー入りやパット入り

それぞれで使い心地も違い、

とくに女性が好むもので一番多いのは、

締め付け感が強いものです。

着用時は胸の形を綺麗に見せるために、

ワイヤー入りの方がお勧めではありますが、

一日中締め付けてしまうのは、

血行を妨げてしまう可能性も高いので、

胸周りの締め付けは防ぎたいものです。

しかし、中には就寝中も日中と

同じものを着用している女性が

多いように思いますので、

今一度着用について考え直すことが

必要かもしれません。

そんな時に、今話題のナイトブラの着用を

一つの案として取り入れていただきたいのです。

ナイトブラのよさはたくさんあり、

着用の利点は驚くほどあります。

まず、ナイトブラは肌に優しい素材で

作られており、

敏感肌の方も安心して使用することが出来ます。

また、強いワイヤーなども使われていないので、

締め付け感もなくつけ心地も抜群です。

就寝中にブラジャーを使用する女性の多くは、

胸の形を綺麗なまま維持したいと

思っている方がほとんどです。

締め付けずに、胸の形は綺麗に

保つことができるように

考えて作られているため、

着けて寝ているだけで、

着けずに寝ているよりも

胸にとっては良いことばかりなのです。

バストの悩みは、

女性特有の悩みでもありますし、

人にはなかなか言いづらいことですが、

歳を重ねていくにつれて悩みが大きくなる前に、

一度試してみる価値があると思います。

今はとくに20代の女性の使用率が高く、

若いうちからバストのことを

考えている方が多いようです。

メディアでも紹介されてることが多くなり、

今では年齢を問わず幅広い層の女性が使用しています。

また、デザインも豊富なため、

可愛らしいデザインから落ち着いたデザインまであり、

手に取りやすくなっています。

そして毎日使うものとして、

気になるのが値段ですが、

その点も心配いりません。

お値段はとてもお手頃で

数枚購入することも気軽にできます。

コストパフォーマンスのよさは非常によく、

そこも人気の理由でしょう。

今は、ネット販売で簡単に購入ができますし、

口コミなども見れるので

ぜひ使用した方の声をきいて、

お試ししてはいかがでしょうか。

ナイトブラでバストアップしない原因とは？

女性は、寝る時にブラをつける人と

つけない人がいます。

ある調査によれば、3割の女性は

昼間用のブラジャーを夜にもつけている傾向が

あるとの結果が出ました。

実は、寝ているときの

昼間用のブラジャーは

あまり妥当ではありません。

なぜなら、昼間と夜では

かかる重力が異なるからです。

昼間の場合には、歩いたり座ることで

胸が上から下に重力がかかるため

下にいきすぎないように

アンダーの部分をワイヤーやベルト

パッドなどで下側をしっかりと

固定しているものが大半だと思います。

ですが、寝ているときには

ふつう真下に重力はかからず

横にかかって肉が流れていくんです！

なので支える部分が違っていると

ブラを着けて寝ていても胸は

流れてしまい形が崩れたりする

原因になってしまいます。

このように、

昼間用のものと夜用のものでは

全く使い勝手が異なるのが

ポイントになります。

では、ナイトブラを使った場合、

本当に寝心地が良くなるかといえば、

一部例外を除いて寝心地が良くなるといえます。

なぜなら、一つの方向に縛られず

あらゆる角度から重力を逃がすことが

想定されて作られているからです。

もし昼間用のブラをそのままつけると

寝心地が悪く寝返りが

打てないようなこともあります。

結果的に、睡眠不足の原因に

なってしまうことも少なくありません。

もし昼間用のブラを着けたまま

寝ているのなら辞めておくのが賢明です。

できるだけ、寝ているときは

夜用のブラを着けるようにしましょう。

そして寝るときに身体に負担をかけずに

質のいい睡眠がとれるような

夜専用に作られた

ブラを選ぶのが大事です。

上記の通り、ナイトブラの場合には

そもそも寝ているあいだ

胸に負担がかからないように

工夫がしてあるつくりになっています。

ただ、それとは別にサイズ選びは

しっかりしておかなければなりません。

サイズ選びをする場合には、

少し余裕を持って選ぶのが一番です。

ですがブカブカすぎても

胸がきちんと支えられないので

ストレッチが効いたものがおすすめです。

夜用ブラは本当に昼間着けているのと

違った付け心地が違います。

値段なども重要になりますが、

まずはブランド品かどうかは別として、

自分のサイズに合ったものを品定めしましょう。

これを徹底することで、

より快適に睡眠をとることが

できるようになります。

ナイトブラでもバストアップできない

という場合は

サイズを確認するのと

着け心地をよりいいものにする

ということを意識してみましょう！

胸の位置が下がる原因って何？

胸の位置が下がる原因として

挙げられるのが主に姿勢などです。

普段の生活上自分の姿勢などを

常に意識しているということは難しく、

日常生活において、意識していないことで

自然と背中が丸まってしまうケースも存在します。

若いうちからそのような姿勢では、

ある程度高齢になってくると

顕著に姿勢が悪い状態となるケースもあるため

注意が必要です。

また、胸の位置が下がるというのは、

姿勢が悪いことで生じる

可能性があるという点でしょう。

基本的に首などが

通常よりも前に出てしまっている場合や

肩が前側に出てしまうような

背中を丸めたような姿勢をしていしまうと、

胸の位置が下がる傾向もあります。

この点から、できるだけ

正しい姿勢を身につける

ということが重要なポイントと

いえるでしょう。

人によっては、外出時の歩き方などにも

注意が必要です。

普段、座っている状態で

姿勢が徐々に悪くなるということはありますが、

外出時なども歩き方のバランスが

おかしい場合や靴などが

自分の足にフィットしていない場合など、

さまざまな要因がからみ

それが姿勢の悪さにつながることもあります。

胸だけに意識を向けずに

普段の生活を振り返り、

姿勢がきちんと正しいかどうか

という点をチェックしてみるといいでしょう。

自分でチェックするなら

鏡などを利用してみることです。

できれば全身が映るような

鏡であるのが理想的ともいえますが、

鏡などがないという場合には

家族や友人などに自分の姿勢を

チェックしてもらうというのも

有効な手段です。

また、姿勢が悪くなった際に

すぐに指摘してもらえるように

頼んでみるというのもいいでしょう。

胸の位置が下がることで、

コンプレックスを

感じてしまうことのないように

予防策としてしっかりとした

正しい姿勢を身につけることが重要です。

それ以外にも、

関連する筋肉を適度に鍛える

ということも大切です。

腕立てふせをするなども

ある程度有効な手段といえるでしょう。

筋トレはバランスよく行うということも

ポイントといえます。

適度な運動にもなり筋肉を鍛えることで、

姿勢などもよくなることにも

つながるため定期的に

筋トレを行うようにしましょう。

特に背筋などを鍛えることは、

姿勢を正すという意味でも

有効な手段といえます。

無理のない程度に、

自分なりのペースで

トレーニングを行い

スタイルの改善などにも

つなげていくといいでしょう。

さまざまな対策を行い、

できるだけ原因となるような

行動をとらないということも重要です。

胸の位置が低いのを改善させるには

胸の位置が低いと

垂れているように見えるので、

誰しも改善したいと思うのが一般的です。

原因は人によりますが、

基本的には年齢による下垂が多く、

ハリの低下もまた胸の位置を下げる要因となります。

元々胸の位置が低い人を含めて改善するには、

姿勢を意識することやトレーニングが役立ちます。

基本的んに猫背になってしまうと

誰でも胸の位置が低くなってしまいます。

しかし、逆にいえば

上半身を軽く反るようにしたり、

顎を引く姿勢に気をつけることで

改善が行えるわけです。

現代人はスマートフォンや

パソコンを使う機会が多く、

ついつい頭の重心が前に移動してしまいがちです。

そうなると、肩も連動して

背中は丸まり姿勢の問題が発生することになります。

結果的に悩むことになりますから、

心当たりがある人は姿勢の改善が急務です。

鏡を見る時は横向きになる癖をつけ、

背中が丸まっていないか確認してみましょう。

ガラスに映る自分の姿を確認するなど、

外出時も常に意識するように

心掛けると違ってきます。

運動不足で筋肉量が減っていたり、

肌のハリを低下させる、

あるいは低下を見過ごす生活習慣も

要注意ポイントです。

デスクワークが多くなると、

身体を動かすのが面倒になって

筋肉量の低下が起こります。

ただ、この状態は

胸の位置低下を招きますから、

適度な筋肉を保つ為に

運動習慣を持つことが大切です。

筋肉の柔軟性も良くないので、

朝目覚めたら伸びをして上

半身を伸ばしてあげることをおすすめします。

姿勢の悪さは、特定の筋肉を

緩ませてしまったり、

筋肉量の低下を招くので

改善が不可欠です。

スマートフォンを使う時は

目線に気をつけ、

上から覗き込むよりも

なるべく水平になるように心掛けましょう。

肩の前後は上半身の姿勢に

影響するので、

前に移動していないか

意識することが重要です。

壁に背をつけて立ち、

肩が離れているなら要注意となります。

いわゆる腕立て伏せと呼ばれる

プッシュアップ運動は、

上半身の全面を広範囲で鍛えるのに役立ちます。

1セットあたりで

できる回数が少なくても、

少しずつ回数を増やしたり続けることが、

悩みを解消へと導きます。

これらの他にも、

就寝時にナイトブラをつけたり、

垂れて下がってしまわないように

注意することが大事です。

肌の弾力を高めるコラーゲンや、

コラーゲンの生成を促す栄養素の

摂取も役立つので、

こういった生活習慣の見直しも有用です。

危機感を持って意識すること、

そしてプラスに繋がる取り組みを

始めたり組み合わせるなどが、

現在抱えている悩みの解消へと結びつきます。